こんにちは、ブログ「ふじチャリ散歩」のふじサンです。
富士市にお住まいの方、最近ご自宅のポストに「青い封筒」と「黄色い封筒」が届いて驚きませんでしたか?
私も先日ポストを開けてびっくり!「重要 受診券在中」と書かれた、目立つ青色と黄色の封筒が届いていました。
「これって一体何?」
「受けなきゃいけないの?」
「いくらかかるの?」
と、最初はなんだか手続きが面倒そうに感じてしまいますよね。
でも、ちょっと待ってください!この封筒、そのまま捨ててしまっては絶対に損です。
実はこれ、私たちの健康を守ってくれるだけでなく、本来なら数万円かかる検査がワンコインや無料で受けられてしまう、魔法のようなチケットなんです。
この記事では、富士市から届いたこの2つの封筒の正体と、40代・50代なら自己負担0円で受けられるという驚きのメリット、そして面倒に思われがちな予約から受診までの手順を、私が実際に受け取った実物の写真をお見せしながら分かりやすく解説します。
- 青い封筒と黄色い封筒の中身の正体
- 40代・50代が無料で受けられる健診のメリット
- 迷わずできる!簡単3ステップの予約・受診方法
お手元に封筒を置いて、「開けようかどうしようかな?」と迷っている方は、ぜひこの記事を見ながら一緒に中身を確認して、お得に健診を受けてみてくださいね!
結論:40代・50代は自己負担0円!封筒が届いたらすぐ予約しよう
結論からお伝えします。この封筒が届いたら、後回しにせずすぐに中身を確認して、健診の予約を取ってしまいましょう!
なぜなら、この「特定健診」は受けるメリットが大きすぎるからです。
普通に病院で同じ内容の検査(身体・血圧測定、血液検査、尿検査、心電図など)を受けようとすると、約1万円相当の費用がかかってしまいます。
しかし、この青い封筒に入っている受診券を使えば、たったの500円で受けることができるのです。
さらに驚きなのがここからです。
40歳代・50歳代(昭和42年4月1日〜昭和62年3月31日生まれ)の方は、なんとその500円すら無料になり、「自己負担0円」で受けられます!(※令和7年度の市民税非課税世帯の方も無料になります)。

私の受診券を見てください。「自己負担金」の欄の500円に二重線が引かれて、しっかりと「0円」と書かれていますよね。
これは本当にありがたい制度です。
令和8年度の特定健診は5月7日からスタートしています。
受診券の有効期限は封筒にも赤字で書いてある通り「令和8年12月10日」までとなっていますが、秋以降は風邪やインフルエンザの予防接種などで病院が混み合うため、「あとでいいや」と思っていると予約が取りづらくなってしまうこともあります。
無料(またはワンコイン)で自分の体の状態をしっかりチェックできる大チャンスなので、忘れないうちに予定を決めてしまうのが一番です!
参考公式動画
実物公開!富士市から届いた2つの封筒の中身とは?
今回、富士市からご自宅に届いた封筒は「青色」と「黄色」の2種類があるかと思います。
それぞれ目的が異なりますので、中身を一つずつ確認していきましょう!
青い封筒は「特定健診受診券」


まず、パンダのイラストが目印の青い封筒ですが、こちらは対象となる方へ4月24日に発送された「特定健診受診券」です。
特定健診の主な目的は「生活習慣病の早期発見と重症化予防」です。
身体・血圧測定、血液検査、尿検査などを行って、体の状態を総合的に判定してくれます。
さらに嬉しいのが、富士市では国が定めた基本的な検査項目に加えて、「腎機能検査」「貧血検査」「心電図検査」の3つを、なんと受診者全員に実施してくれます!
見えないからだの中を隅々までチェックしてもらえる、とても手厚い内容になっていますね。
黄色い封筒は「がん検診等受診券」




もう一つの黄色い封筒は、「がん検診等受診券」です。
封筒に「最大で約30,000円お得!」と書かれている通り、こちらも富士市からの手厚い補助が出ています。
中を開けると一覧表になっており、年齢や性別に応じて受けられるがん検診(大腸がん、肺がん、胃がん、子宮がん、乳がんなど)の種類と、それぞれの自己負担金がひと目でわかるようになっています。
青い封筒の「特定健診」を受ける際、予約時に伝えれば「大腸がん検診」などをセットで同時に受けることも可能です!
別々に病院へ行く手間が省けるので、一緒に受診してしまうのがおすすめですよ。
簡単3ステップ!特定健診の予約から受診までの流れ
封筒の中身がわかったら、いよいよ予約です。
富士市の特定健診は、「場所を決める」「予約する」「受ける」のたった3ステップで完了します。
一つずつ手順を見ていきましょう。
ステップ1:受ける場所を決める
まずは、どこで健診を受けるかを決めます。受け方は大きく分けて2種類あります。
- 集団健診:フィランセやまちづくりセンター、富士市医師会館などの公共施設や指定会場で受ける方法です。
- 個別健診:市内にある約100件の医療機関(近くのクリニックや病院など)に自分で直接行って受ける方法です。
いつものかかりつけ医がいる場合は個別健診が安心ですし、買い物ついでなどに近所のまちづくりセンターでサクッと済ませたい場合は集団健診が便利ですね。
同封されている案内や、市のウェブサイトから日程と場所を確認して選びましょう。
私は集団健診で受けました。
ステップ2:予約をする
受ける場所が決まったら予約を取りましょう。集団健診か個別健診かで、予約の方法が異なります。
【集団健診(フィランセなど)の場合】
完全予約制です。ウェブ、または電話で予約を取ります。
- ウェブ予約:24時間いつでもスマホから予約できて便利です。
- 電話予約:5月1日から受付が開始されています。大腸がん検診をセットにする場合は富士市医師会へ、肺がん検診もセットにする場合は共立蒲原総合病院へ電話をします(がん検診をセットにしない場合は予約時に伝えてください)。
【個別健診(医療機関)の場合】
選んだ医療機関(病院やクリニック)へ、直接電話などで連絡して予約を取ります。
ステップ3:当日の持ち物を準備して受診する
予約日当日になったら、忘れ物がないように以下の持ち物を準備して会場へ向かいましょう。


- マイナ保険証等(健康保険の資格が確認できるもの)
- 特定健診受診券(青い封筒に入っていた券)
- 自己負担金 500円(現金 ※40歳代・50歳代の対象者は無料)
- 記入済みの質問票(特定健診受診券の裏。事前に自宅で記入)
たったこれだけで、約1万円相当の充実した検査が受けられます。
検査結果は約1か月後に、病院で直接受け取るか、集団健診の場合は郵送で届きますよ。
参考公式動画
受診前に知っておきたい!注意点とお得なポイント
とてもお得な特定健診ですが、受診する前に絶対に知っておいていただきたい注意点が1つと、富士市ならではの嬉しいメリットが1つあります。
国保を抜けた後や重複受診は全額自己負担に!
一番気をつけなければいけないのが、「富士市国民健康保険の資格がなくなった日以降」にこの受診券を使ってしまうと、健診費用(約1万円)が全額自己負担になってしまうということです。
例えば、就職や転職をして会社の社会保険(協会けんぽなど)に切り替わった後に、手元にあるからといって富士市の青い受診券を使って健診を受けてしまうと、後から実費を請求されてしまいます。(さかのぼって脱退手続きをした場合も同様です)。
ほかの健康保険に加入した場合は、この受診券は使えませんので、市役所の国保年金課へ返却してくださいね。
また、同じ年度内に2回受診してしまった場合(重複受診)も、後から受けた分の費用は全額自己負担となってしまうので注意しましょう。
健診を受けると「健康ポイント」がもらえる
富士市ならではの嬉しい特典として、この特定健診を受診すると富士市の「健康ポイント」を獲得することができます。
自分の体の状態をチェックして病気を予防できるだけでなく、ポイントまでもらえてしまうなんて、まさに一石二鳥ですね!
まとめ:封筒が届いたら即予約!健診は最高の「節約」です
今回は、富士市から届く「青い封筒(特定健診)」と「黄色い封筒(がん検診)」について、そのお得な中身と受け方の手順をご紹介しました。
この記事のポイントを振り返ります。
- 青い封筒は「特定健診」、黄色い封筒は「がん検診」のお得な受診券
- 本来約1万円の健診が500円、40代・50代なら自己負担「0円」で受けられる!
- 貧血や心電図など、富士市独自の追加項目も全員受けられる
- 集団健診か個別健診を選んで、Webや電話で簡単に予約可能
- 会社の保険に変わった後などに受診すると全額自己負担になるので注意
市からの案内にもありましたが、「通院は治療、健診は予防」です。
病気になってから病院に通えばたくさんのお金と時間がかかってしまいますが、早期発見・早期治療ができれば、将来的にかかる医療費を大きく節約することができます。
「まだ元気だから大丈夫」「面倒くさいから来年でいいや」と封筒をしまってしまう前に、ぜひパパッと予約を取ってしまいましょう!
ご自身の健康と、大切なご家族のためにも、お得な制度をしっかり活用してくださいね。
