【富士市】時刻表がないバス?「のるーとひまわり」の新しい使い方と3つの注意点

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【富士市】時刻表がないバス?「のるーとひまわり」の新しい使い方と3つの注意点

こんにちは、ブログ「ふじチャリ散歩」のふじサンです。

車社会の富士市ですが、みなさんは「時刻表や決まった運行ルートがないバス」が走っているのを知っていますか?

「えっ、それってどういうこと?」
「いつどこに来るのかわからないじゃん!」

とビックリしてしまいますよね。

その正体は、スマートフォンや電話で「今から乗りたい!」と呼ぶと、AIが一番効率のいいルートを計算して近くまで迎えにきてくれる、富士市の次世代バス「のるーとひまわり」です。

さらに、令和8年5月18日からは「のるーとふじ」と統合されて、運行エリアがガラリと新しくなりました!

今回は、新しくなった「のるーとひまわり」の特徴から、初めてでもパッとわかる簡単な使い方、そして乗る前に絶対に知っておきたい注意点まで、市民目線で徹底解説します!

目次

「のるーとひまわり」ってどんなバス?普通のバスとの違い

「のるーとひまわり」の最大の特徴は、「自分のスケジュールに合わせて呼べる」という点です。

従来のバスのように「10時15分のバスを逃したら次は1時間後……」なんていうストレスがありません。

基本的な運行内容は以下の通りです。

  • 運行日: 月曜日〜土曜日(日曜日、祝日、お盆8/13〜15、年末年始12/29〜1/3は運休)
  • 運行時間: 8:00〜17:00
  • 運行エリア: 富士市内の以下の3つのエリアにたくさんの「乗降ポイント」が設置されています。
    • 伝法周辺エリア(市庁舎、伝法まちづくりセンターなど)
    • 富士駅周辺エリア(富士駅、フィランセなど)
    • 吉原中央駅周辺エリア(吉原中央駅、中央病院など)

令和8年5月からの大変化!「エリアまたぎ」ができるようになった!

今回の統合・アップデートで、市民にとってめちゃくちゃ嬉しい大変化がありました。

なんと、今まではできなかった「エリアをまたいだ移動」が1本のバスでできるようになったんです!

ただし、移動する場所によって料金システムが変わるため、ここだけはしっかり確認しておきましょう。

乗車パターン運賃(大人1人)
同じエリア内での移動(例:富士駅周辺だけ)300円
エリアをまたぐ移動(例:富士駅周辺 ⇄ 吉原中央駅周辺)700円

同じエリア内なら1回300円というワンコイン感覚でお手頃ですが、エリアをまたぐと1回700円と、ちょっとお高めになるという点は正直に知っておきたいポイントです。

ちなみに、小学生や障害者手帳をお持ちの方、その介護者の方は半額(エリア内150円/エリアまたぎ350円)、未就学児は無料になります。

初めてでも大丈夫!簡単4ステップの使い方

「予約が必要なんて難しそう……」という方も大丈夫。使い方はたったの4ステップです!

1. 呼ぶ(予約する)

スマートフォンアプリ(のるーとアプリ・市公式LINE)または電話(0545-51-1135)で予約します。

  • アプリなら24時間いつでも予約可能で、乗車希望日の3日前から事前予約ができます。
  • 電話の受付時間は、運行日の7:00〜18:00です。(※初めて利用する時だけ、無料の会員登録が必要です)

参考動画「会員登録編」

参考動画「配車予約編」

2. 行く

予約が完了すると「〇時〇分に〇〇の乗降ポイントへ来てください」と案内されるので、指定された時間までにその場所へ行って待ちます。

3. 乗る

バス(ひまわりマークの車両)が来たら乗り込み、運転士さんに「予約番号」を伝えます。

予約番号は、登録した自分の電話番号の下4桁なので覚える必要もなくてカンタンです!

4. 払う

運賃は乗車時に前払いです。

現金や回数券のほか、アプリ予約の場合のみクレジットカードでの事前決済が選べます。キャッシュレス派の方はアプリ予約が圧倒的にラクですよ!

参考動画「乗り方・降り方編」

ここは正直に言います!知っておべき「3つの落とし穴」

AIがルートを決めてくれる近未来的なバスですが、普通のタクシーや路線バス感覚で乗ると「えっ!?」と戸惑ってしまうリアルな注意点が3つあります。

落とし穴1:急いでいる時はNG!「まわり道」が基本です

このバスは、あなた専用のタクシーではなく「みんなで相乗りするバス」です。

そのため、目的地へ向かう途中で、他のお客さんを乗せるためにAIの計算でまわり道をすることがよくあります

まっすぐ目的地には向かわないため、時間に余裕がない時は利用を避けましょう。

予約時に画面やオペレーターから案内される「遅くとも〇時〇分までに到着」という時刻を必ず確認してくださいね。

落とし穴2:「道の反対側」で待つことになるトラップ

バスの現在地や他のお客さんの予約状況ルートによって、自分が希望した場所ではなく、「道の反対側の乗降ポイント」を指定されることがあります。

スマホの画面や案内をよく確認して、安全に道路を渡って指定されたポイントで待つようにしましょう。

落とし穴3:車内に両替機がない!お釣りが出ない罠

現金で支払う場合、車内に両替機がありません!お釣りが出ないように小銭をぴったり用意する必要があります

お財布に1万円札や千円札しか入っていないと車内で大焦りすることになるので、やっぱりクレジットカードで自動決済できるアプリ予約が一番安心だなと、個人的には思います。

まとめ:スマホにお守り代わりに入れておこう!

新しくなった富士市のAIオンデマンドバス「のるーとひまわり」についてご紹介しました。

最初はアプリの登録や予約に少しドキドキするかもしれませんが、一度使ってしまえば「時刻表を気にせず、自分の行きたいタイミングで動ける身軽さ」に感動するはずです。

お天気が悪い日の買い出しや、中央病院への通院、ちょっと車が使えない日の足として、スマホにアプリを入れておくか、市公式LINEを友だち登録しておくと、いざという時のお守りになりますよ。

まずはご自宅の近くにどんな乗降ポイントがあるか、マップを覗くところから始めてみてはいかがでしょうか?

→ 公式サイト:のるーとひまわりの詳細はこちら

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