こんにちは、ふじチャリ散歩のふじサンです。
まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ春の気配を探したくなる季節ですね。
2月21日、雲一つない晴天に誘われて、富士市にある「妙善寺」へ行ってきました。
妙善寺は地元で「滝川の観音さん」として親しまれているお寺で、実は知る人ぞ知る桜の名所でもあります。
これからお花見の計画を立てる方に向けて、お寺の基本情報やアクセス、そして2月下旬に訪れた際のリアルな体験談をご紹介します。
- 「滝川の観音さん」妙善寺はどんなお寺か
- 気になる駐車場やアクセス情報
- 春に見られる約300本のソメイヨシノについて
- 2月下旬の静かな境内の様子と早咲きの桜
「滝川の観音さん」として親しまれる妙善寺

富士市にある妙善寺は、古くから「滝川の観音さん」と呼ばれ、地域の人々に愛されているお寺です。
大きな道路から少し入った場所に位置しており、一歩足を踏み入れると日常の喧騒を忘れさせてくれるような、静かで心安らぐ空間が広がっています。
歴史を感じる佇まいは、心静かにお参りをするのにぴったりの場所です。
妙善寺の駐車場とアクセス情報

お花見や参拝に行く際、一番気になるのがアクセスですよね。
妙善寺には参拝者用の駐車場がしっかりと完備されているため、車でのアクセスも安心です。
公共交通機関を利用する場合は、岳南電車の岳南原田駅などから徒歩やタクシーで向かうルートになります。お花見シーズンでも比較的ゆったりと車で訪れやすい、おすすめの穴場スポットです。
駐車場もあります。
春の絶景!境内を彩る約300本のソメイヨシノ
妙善寺の最大の見どころは、なんといっても境内に植えられた約300本もの「ソメイヨシノ」です。
これだけの数の桜が立ち並ぶお寺は、富士市内でも大変貴重な存在です。
春の満開の時期には、歴史あるお寺の建物と淡いピンク色の桜が見事なコントラストを描き、息を呑むような美しい景色を楽しむことができます。
2月下旬の静寂な境内と早咲きの桜


私が実際に訪れた2月21日は、とても天気の良いポカポカとした日でした。
満開の時期にはまだ早い2月下旬ということもあり、駐車場にはなんと1台も車がなく、境内にも他の参拝客の姿はありませんでした。
誰もいない貸し切り状態の境内は本当に静かで、ただ鳥のさえずりだけが聞こえる、非常に雰囲気の良い素敵な空間でした。
もちろん約300本のソメイヨシノはまだ蕾も固く枝だけの状態でしたが、境内の奥の方へ散歩を進めていくと、思いがけない出会いがありました。


お地蔵様や墓地がある静かな斜面のあたりに、数本の早咲きの桜が可憐に咲き誇っていたのです。
澄み切った青空の下、満開に近い状態で咲くピンク色の花びらはとても美しく、一足早い春のプレゼントをもらったような嬉しい気持ちになりました。


まとめ
今回は富士市の隠れた桜の名所「妙善寺」をご紹介しました。
2月下旬はまだソメイヨシノの開花前でしたが、静寂に包まれた境内とひっそり咲く早咲きの桜に心から癒やされました。駐車場も完備されており、お花見の時期でも落ち着いて桜を楽しめるおすすめのスポットです。
約300本のソメイヨシノが満開になる頃に、また必ずこの「滝川の観音さん」へ足を運ぼうと思います。お近くにお越しの際は、ぜひ皆さんも立ち寄ってみてくださいね。
