こんにちは、ふじチャリ散歩のふじサンです。
春のお散歩といえばやっぱり桜ですよね。
富士市内にもたくさんのお花見スポットがありますが、「今年はちょっと違う雰囲気の場所で、立派なしだれ桜を見てみたいな」と思っている方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、富士市中里にある「経王山本妙寺(きょうおうざん ほんみょうじ)」です。
私も樹齢約100年と言われるしだれ桜の噂を聞いて、先日(2026年4月3日)お散歩に行ってきたのですが……
実は、到着した時にはすでにほとんどの桜が散ってしまっていました。
さらに、ちょうどお寺の関係者の方々がお掃除をされていて、私の「人見知り」が発動……!
邪魔にならないようにと遠慮してしまい、少ししか写真が撮れませんでした…
でも、その分
「本妙寺の桜はいつ行くのがベストなのか」
「お祭りの時はどこに車を停めればいいのか」
といった、行く前に絶対に知っておきたい情報をしっかり調べてきましたよ!
この記事では、私のちょっとした失敗談も交えながら、本妙寺の歴史ある美しい境内や、毎年大盛り上がりの「しだれ桜祭り」の詳細、そして迷いがちな臨時駐車場の情報について詳しくお伝えします。
- 本妙寺のしだれ桜のベストな見頃の時期
- 樹齢100年の桜と、歴史あるお寺の美しい空間
- 「しだれ桜祭り」の魅力と出店情報
- 絶対に確認しておきたい臨時駐車場の場所と注意点
結論:本妙寺のしだれ桜は3月末がベスト!開山400年の名刹
結論からお伝えしますと、本妙寺の見事なしだれ桜を存分に楽しむなら「3月末」を狙って訪れるのがおすすめです。
今回の訪問と事前の調査からわかった、このお寺の重要なポイントは以下の通りです。
- 見頃はソメイヨシノより少し早い「3月下旬〜末」
- 樹齢約100年の見事なしだれ桜が境内を彩る
- 2026年に開山400周年を迎える歴史あるお寺
私が訪れた4月3日の時点では、残念ながらすでに花がほとんど散ってしまっていました。
しだれ桜は一般的なソメイヨシノよりも開花が数日早く、3月下旬から4月上旬にかけてが見頃となります。
気象条件にもよりますが、満開の美しい姿を見るためには、3月末に合わせて少し早めにスケジュールを組んでおくのが良さそうです。
また、本妙寺は江戸時代の1626年に開創され、なんと2026年で開山400周年を迎えます。
ただ桜が綺麗なだけのお花見スポットではなく、4世紀にわたって地域の人々に守られ、信仰されてきたという非常に歴史の深い空間なんです。
「今年はお花見のタイミングを逃してしまった…」という方も、来年の春の計画としてぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね。
樹齢100年!白壁に映えるしだれ桜と私の失敗談
実際に足を運んでみてわかった、本妙寺の境内の雰囲気をお伝えしますね。
見頃を過ぎた4月3日のリアルな境内

4月3日に訪れた時のリアルな写真がこちらです。
見事なまでに花が散ってしまっていますね。
ちょうど私が到着した時、お寺の関係者の方々が散った花びらや境内のお掃除をされていました。
本来なら、もっと近くに寄って色々な角度から境内の様子を撮影したかったのですが、作業の邪魔になってはいけないという遠慮と、私の人見知りな性格が出てしまい、遠くから数枚写真を撮るのが精一杯でした。
開花時期の事前リサーチ不足が招いた、私のちょっとした失敗談です。
白い土壁と敷石が織りなす美しい空間


花は散っていましたが、お寺が持つ本来の凛とした美しさは十分に感じることができました。
本妙寺の境内は、大人の背丈ほどある白い土壁に囲まれています。参道に敷き詰められた白い敷石と、堂々と立つしだれ桜のシルエットのコントラストがとても綺麗でした。
このしだれ桜は樹齢約100年と言われており、高さ約13〜14メートル、枝張りは約16メートルにもなる立派な名木です。満開の時期には、この白い空間に桜の薄紅色が鮮やかに映え、夜にはライトアップされてさらに幻想的な景色になるそうです。
今回はお花見としては少し遅かったですが、お掃除が行き届いた清潔な境内と、歴史ある名木の力強さを感じることができ、心穏やかな時間を過ごせました。
2026年で開山400周年!地元が賑わう「しだれ桜祭り」
普段は静かで心落ち着く本妙寺ですが、春の桜の時期には地元の方々で大いに賑わいます。
感謝を捧げる春の最大イベント
本妙寺は江戸時代初期の1626年に開創され、今年(2026年)でちょうど開山400周年という歴史的な節目を迎えます。
毎年春に開催される「本妙寺御守護神しだれ桜祭り」は、単なるお花見のイベントではありません。
見事なしだれ桜を愛でながら、お寺を守ってくれる神様やご先祖様、そして地域社会へ感謝を捧げるという、とても大切な意味を持った行事なんです。
本堂では法要も行われており、日々の忙しさを忘れて心を整える、静かで厳かな時間も大切にされています。
マルシェやスタンプラリーで誰でも楽しめる
伝統を重んじる一方で、若い方や小さなお子様連れのご家族でも気軽に参加できる工夫がたくさんあるのも、このお祭りの大きな魅力です。
お祭り当日は、境内でスタンプラリーや豪華景品が当たる抽選会が行われます。
さらに、クレープや苺大福といった地元グルメの屋台が並ぶマルシェや、ハンドメイド作品の販売、さらにはワークショップの体験ブースなど、本当に多彩な催しが用意されています。
公式Instagram(@fuji_honmyouji)でもイベントの詳細や桜の開花状況をこまめに発信してくれているので、初めて行く方でも安心ですよね。
歴史あるお寺と、現代の楽しいイベントが自然に溶け込んでいる素晴らしい空間だと感じました。
行く前に要確認!イベント時の臨時駐車場とアクセス
お祭りやイベントに出かける時、一番心配なのが「車をどこに停められるか」ですよね。
本妙寺の「しだれ桜祭り」では、近隣の施設のご協力でいくつか臨時駐車場が用意されます。
ただ、場所によって利用できる時間や停める位置が細かく決まっているので、事前にしっかり確認しておくのが安心です。
臨時駐車場は4箇所!利用時間と場所に注意
お祭り当日(例として2026年4月4日 10:00〜15:00の開催時)に案内されている臨時駐車場は、以下の4箇所です。
- 岡本整骨院(21台): 当日も午前中は営業されているため、11:00から利用可能です。お祭りの開始時間すぐには停められないので注意してくださいね。
- JAふじ伊豆 須津店(約40台): 駐車場内で一部駐車禁止の場所があるため、現地の案内に従って停めましょう。
- 須津小学校(約20台): JAふじ伊豆の道を挟んで向かい側にあり、1番利用しやすい駐車場として案内されています(正門を入って体育館前は数台のみの駐車となります)。
- 須津中学校(35台): 正門側ではなく、北側の体育館前駐車場が利用可能です。
場所を間違えたり、時間外に停めてしまったりすると近隣の方のご迷惑になってしまうことがあります。
駐車場内でのルールを守って、気持ちよくお祭りを楽しみたいですね。
岳南電車「須津駅」からのアクセスもおすすめ
「駐車場が満車だったらどうしよう…」と不安な方には、公共交通機関でのアクセスがおすすめです。
本妙寺は、富士市のローカル線である岳南電車の「須津(すど)駅」から、北へ向かって歩いて5〜6分ほどのとても分かりやすい場所にあります。
春のぽかぽか陽気の中、レトロで可愛らしい岳南電車に揺られて、駅からお寺までのどかな街並みをのんびり歩くのも、渋滞や駐車場探しのストレスがない素敵なお散歩コースになりますよ。
まとめ:来年の春は、開山400周年を迎える本妙寺のしだれ桜へ!
今回は、富士市中里にある「本妙寺」のしだれ桜と、春のイベント情報、駐車場についてご紹介しました。
この記事のポイントをもう一度まとめますね。
- しだれ桜のベストな見頃は「3月下旬〜末」
- 2026年で開山400周年を迎える歴史ある名刹
- 「しだれ桜祭り」はマルシェやイベントで大賑わい
- 臨時駐車場は4箇所(利用時間や場所に注意)
- 渋滞知らずの岳南電車「須津駅」からのアクセスもおすすめ
今回は少し行くタイミングが遅れてしまい、満開の桜をお届けできなかったことと、私の人見知りで写真が少なくなってしまったのが少し心残りです。
ですが、綺麗にお掃除された境内の白い敷石と、立派な桜の木が織りなす空間は、花が散っていても十分に美しく、心洗われるような時間でした。
お花見の時期は短いですが、その儚さもまた桜の魅力ですよね。来年の春、ちょうど開山400周年という記念すべき年には、ぜひ少し早めの3月末を狙って、満開のしだれ桜と活気あふれるお祭りを楽しんでみてください。
私も来年こそは、見頃の時期にリベンジして、美しい桜とマルシェの美味しいものを満喫したいと思います!
