紅葉だけじゃない!春の須津川渓谷で桜さんぽ。見頃や穴場スポットを現地調査

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紅葉だけじゃない!春の須津川渓谷で桜さんぽ。見頃や穴場スポットを現地調査

こんにちは、ブログ「ふじチャリ散歩」のふじサンです。

富士市にある「須津川渓谷(すどがわけいこく)」といえば、秋の美しい紅葉スポットとしてよく知られていますよね。

でも、「紅葉があれだけ綺麗なら、春には桜も咲いているのかな?」と気になったことはありませんか?

ネットや観光情報で調べてみても、須津川渓谷の春に関する情報は驚くほど少なく、私自身もずっと気になっていました。

そこで、「情報がないのなら自分の目で確かめてみよう!」と思い立ち、先日(4月3日)実際に須津川鉄橋から渓谷まで登って、桜の状況を調査してきました。

この記事では、私が現地を歩いてわかった須津川渓谷エリアの桜の有無や、渓谷へ向かう道中の穴場スポット、そして一番綺麗に桜が見られるおすすめの時期について詳しくご紹介します。

この記事でわかること
  • 須津川渓谷や道中の桜の有無と開花状況
  • 須津渓谷橋や駐車場周辺のリアルな様子
  • 現地に行ってわかったベストな見頃の時期

「春の須津川渓谷にドライブに行きたいけれど、桜が咲いているか分からなくて迷っている」という方は、ぜひ私の現地レポートを参考にしてみてくださいね。

目次

結論:須津川渓谷でも桜は楽しめる!見頃は3月下旬がおすすめ

結論からお伝えしますと、紅葉のイメージが強い須津川渓谷ですが、春にはきちんときれいな桜を楽しむことができます。

私が実際に登って確認した、現地の桜に関する重要なポイントは以下の通りです。

  • 渓谷へ向かう道中や、駐車場・橋の周辺に桜が咲いている
  • 大棚の滝の周辺には、桜の木は見当たらなかった
  • 満開の景色を楽しむなら、4月上旬ではなく「3月下旬」がベスト

満開を狙うなら少し早めのスケジュールで

今回私が訪れた4月3日の時点では、道中も渓谷周辺も、桜はすでに散り始めていて少し「葉桜」に近い状態になっていました。

ふもとの須津川鉄橋周辺ではまだ綺麗に咲いていたので少し油断していましたが、山の上のほうが少し見頃が早く終わってしまうのかもしれませんね。

もし満開の桜を期待して行くのであれば、来年以降は「3月下旬」を目安に、少し早めのスケジュールを組んでおくことをおすすめします。

大棚の滝周辺には桜がないので注意

また、須津川渓谷のメインスポットである「大棚の滝」の周辺には、私が歩いて確認した限りでは桜の木は見当たりませんでした。

滝と桜のツーショット写真が撮れるかも、と期待している方は、少しがっかりしてしまうかもしれないので注意してくださいね。

それでも、情報が少ないからこそ、有名なお花見スポットのような混雑を避けて、静かな山の中でのんびりと春の訪れを感じられるのは、この場所ならではの大きなメリットだと感じました。

渓谷へ向かう道中も綺麗!のどかな春の穴場スポット

須津川鉄橋から北へ進み、須津川渓谷へ向かって坂を登っていく途中にも、見逃せない桜の風景が広がっています。

軍人墓地や橋の周辺を彩る桜

新東名高速道路の高架下付近、道中にある軍人墓地周辺に咲く数本の桜の風景
軍人墓地周辺に咲く桜
須津川渓谷へ向かう途中の橋のそばにある、川沿いの桜
渓谷へ向かう途中の橋のそばに咲く桜

渓谷へ向かって少しずつ山を登っていくと、カーブを曲がるたびに道の脇にぽつぽつと桜の木が現れます。

例えば、新東名高速道路の高架をくぐる付近にある軍人墓地の周辺や、途中の橋のそばなど、ふとした瞬間に自然の中に咲く桜が目に飛び込んできました。

須津川渓谷へ続く山道沿いにある、石垣の上に咲くしだれ桜のような桜並木
山道の石垣の上に咲くのどかな桜並木
須津川渓谷の道中にある開けた広場と、そこに咲く数本の桜の木
道中の開けた広場で見つけた桜の木

さらに進んでいくと、石垣の上に桜が並んでいる場所や、少し開けた広場のような場所にも桜が植えられていました。

どの桜も、観光地として綺麗に整備されたものではなく、地域の自然の中にひっそりと溶け込んでいる風景です。

4月3日の時点では少し散り始めて葉桜になりかけていましたが、それでも緑の山々を背景に、薄紅色の花びらがとてもよく映えていました。

静かな山道で春の訪れを感じる

有名なお花見スポットに行くと、どうしても人混みや車の渋滞で少し疲れてしまうことがありますよね。でも、この須津川渓谷へ続く道中はとても静かです。

私が行った時も、山の新鮮な空気を吸いながら、鳥のさえずりや川の音だけを聞いて、自分のペースでのんびりと桜を眺めることができました。

誰にも邪魔されずに、春の自然の移り変わりを静かに感じたい方には、まさにぴったりの穴場スポットだと感じました。

須津渓谷橋とバンジージャンプ!大自然と桜の共演

さらに道を進み、いよいよ須津川渓谷のメインエリアに近づきます。

駐車場や施設の周辺でも、しっかりと桜の姿を確認することができましたよ。

公衆トイレや第2駐車場の桜状況

須津川渓谷の公衆トイレ付近の道沿いに咲いている、少し葉が出始めた桜の木
公衆トイレ付近に咲く葉桜気味の桜
須津川渓谷の全体マップが描かれた案内板と、第2駐車場周辺の山肌に咲く桜
案内板がある第2駐車場周辺の桜

車を停めたり休憩したりする公衆トイレや第2駐車場の周辺にも、桜の木が植えられていました。春の渓谷の情報が少ない中だったので、「ちゃんと桜があるんだ!」と現地で自分の目で確認できて少しホッとしました。

先ほどもお伝えした通り、4月3日の時点では花が散り始めて葉桜になっていましたが、それでも山の緑の中で存在感がありました。

車通りもほとんどないので、休憩しながら春の山の空気をのんびりと味わうことができます。

橋の上から見下ろす絶景とバンジージャンプ

須津渓谷橋の重厚な親柱と、橋の奥の斜面に咲く立派な桜の木
須津渓谷橋の看板と奥に見える桜
須津渓谷橋に設置されたバンジージャンプのジャンプ台と、そのすぐ隣に咲く満開に近い桜
バンジージャンプ台の隣に咲く立派な桜

須津川渓谷のシンボルでもある「須津渓谷橋」まで歩いてみました。橋のたもとや、渓谷を見下ろすダイナミックな景色のすぐそばにも桜が咲いています。

特に驚いたのは、橋に設置されているバンジージャンプのジャンプ台と、とても綺麗な桜の木が写真に収められることです。

大自然の絶景とスリル満点のバンジージャンプ、そして可憐な桜という、他ではなかなか見られない少し不思議な組み合わせの景色を楽しむことができました。

バンジージャパン公式サイト

須津川渓谷へお花見に行く際の注意点

春のドライブやお散歩にぴったりな須津川渓谷ですが、実際に私が足を運んでみて感じた、気をつけておきたいポイントをいくつかお伝えしますね。

山道のため運転や歩行に注意

一番気をつけていただきたいのは、渓谷へ向かう道中のアクセスです。

須津川鉄橋を過ぎて山へ入っていくと、道幅が狭くなる場所や、見通しの悪いカーブがいくつもあります。山の緑の中に桜が綺麗に咲いていると、つい運転中も景色に目を奪われがちになってしまいますよね。

ですが、対向車が来たり、道を歩いて自然を楽しんでいる方がいたりすることもあるので、スピードを落として十分に注意しながら運転するようにしてください。

車を降りて散策する際も、車道と歩道の区別が明確でない場所が多いので、周囲の安全にはしっかり気を配る必要があります。

渓谷の詳しい見どころは別記事でご紹介

今回は「須津川渓谷の春の桜」という少しニッチなテーマに絞って、私が実際に歩いて調査した結果をご報告しました。

大棚の滝や、スリル満点の須津渓谷橋からの眺めなど、渓谷そのものが持つダイナミックな自然の魅力については、また改めて別の記事でじっくりと解説しようと思っています。そちらの記事も、楽しみにしていてくださいね。

まとめ:春の須津川渓谷は3月下旬がベスト!静かな穴場の桜さんぽ

今回は、「紅葉で有名な須津川渓谷に桜はあるの?」という疑問をもとに、実際に現地を歩いて調査した結果をご紹介しました。

この記事のポイントをもう一度まとめますね。

  • 須津川渓谷や道中のエリアにも桜は咲いている
  • 満開を狙うなら見頃は少し早めの「3月下旬」がおすすめ
  • 大棚の滝の周辺には桜の木がないため注意
  • 山道は狭いので、景色に見とれず安全運転で
  • 人混みを避けて静かに春を感じられる穴場スポット

ネット上に情報がなくて少し不安でしたが、自分の足で登ってみて、思いがけずのどかな桜の風景に出会えたことはとても良い経験になりました。

満開の時期を少し過ぎていたのは私のささやかな失敗談ですが、だからこそ「来年は絶対に3月下旬のベストな時期を狙おう」という次回への楽しみができました。

有名なお花見スポットの渋滞や人混みに少し疲れてしまった時は、鳥のさえずりと川の音だけが聞こえる須津川渓谷へ、静かな春を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

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