【富士市】富士中央公園のバラが満開!200種1,600本が咲き誇る5月の見頃レポと意外な歴史

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【富士市】富士中央公園のバラが満開!200種1,600本が咲き誇る5月の見頃レポと意外な歴史

こんにちは!ブログ「ふじチャリ散歩」のふじサンです。

初夏のような気持ちのいい風が吹く5月。富士市民にとって、5月の花といえばやっぱり「バラ」ですよね!

ということで、5月13日の見事な五月晴れの中、自転車をこいで「富士中央公園」へお散歩に行ってきました。

公園に近づくにつれて、風に乗ってふわりと甘い香りが……。それもそのはず、西側エリアにあるバラ園が、まさに今「超満開」のピークを迎えていたんです!

富士中央公園のバラ園入口

約200種類、1,600本ものバラが一斉に咲き誇る景色は、思わず声が出るほどの美しさ。「バラの街・富士市」に住んでいて良かった〜!と思える瞬間です。

今回は、私が撮ってきた満開のバラの写真とともに、富士中央公園の今の見頃の様子をたっぷりレポートします!

さらに、富士市民でも意外と知らない「公園の成り立ち(歴史)」や、車で行く際に気になる「駐車場・アクセス情報」もわかりやすくまとめました。

週末のお出かけ先の参考に、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

富士中央公園ってどんなところ?昭和から続く歴史と今の姿

富士中央公園の噴水と花時計

富士市民にとってはおなじみの憩いの場、富士中央公園。ロゼシアターのすぐ隣にあり、富士市の中心に位置しています。

休日はピクニックをする家族連れで賑わい、四季折々の花が楽しめるこの公園ですが、どのような歴史があるかご存知ですか?

昭和58年の計画からスタート!21世紀に向けた壮大なプロジェクト

富士中央公園の基本計画がまとまったのは、今から40年以上前の昭和58年(1983年)のこと。

当時の『広報ふじ』を見ると、依田原新田の空き地を活用し、「21世紀へ向けて、富士市の象徴となる総合公園を作ろう!」という市の巨大プロジェクトだったことがわかります。

「市民の憩いの場」としてだけでなく、災害時の「広域避難地」としての機能も備えて設計されているんですよ。

今のバラ園の場所、昔は「市民プール」だった!?

公園の真ん中を「潤井川」が流れていて、橋を渡って東側と西側に分かれているのがこの公園の特徴です。

  • 東側エリア(富士見の広場・噴水など)
    ロゼシアター側にある東側は、巨大な噴水や、野外ステージ、広大な芝生広場があります。実はこれ、昭和58年の計画当時からほとんど形を変えずに完成し、今も市民に親しまれているんです。
  • 西側エリア(現在のバラ園)
    そして面白いのが、橋を渡った西側エリアです。現在は美しい「バラ園」やモニュメントがある癒やしの空間ですが……実は昔、ここには大きな「市民プール」があったんです!
    「子どもの頃、夏休みは毎日あそこで泳いでたよ!」という富士市民の方も多いのではないでしょうか?時代の流れとともにプールは役目を終え、今では富士市民の花である「バラ」が咲き誇る美しいエリアへと生まれ変わりました。

昔プールで遊んだ場所に、今はバラを見に来ている……なんだか、富士市の歴史と自分の思い出が重なってエモーショナルですよね。

3. 【5/13撮影】まさに今が満開!圧巻のバラ園レポート

富士中央公園のバラ園と富士山とキッチンカー

さあ、いよいよ西側エリアの「バラ園」へ!

昔は市民プールだったこの場所は、現在、約200種類・1,600本ものバラが植えられた見事なバラ園になっています。

5月13日に訪れたこの日は、まさに「超満開」のベストタイミング!

一歩足を踏み入れた瞬間、バラの甘〜い香りが全身を包み込んでくれました。風が吹くたびにフワッと香って、本当に癒やされます。

富士中央公園のバラのアップ

赤、ピンク、黄、白、紫……と、見渡す限りの色鮮やかなバラたち。大輪でゴージャスなものから、小さくて可愛らしい品種まで、約200種類もあるので見飽きることがありません。

園内にはベンチやバラのアーチも設置されているので、お気に入りのバラを見つけてゆっくり座って眺めたり、写真を撮ったりするのに最高のシチュエーションです。

カメラやスマホを片手に、熱心に撮影している方もたくさんいらっしゃいましたよ。キッチンカーも複数来てます!

4. この美しさを支える「富士ばら会」の皆さんに感謝!

これだけ見事なバラ園ですが、実は市役所だけでなく、市民ボランティアの方々の手によって美しく保たれているのをご存知ですか?

富士市民の花であるバラを愛する団体「富士ばら会」の皆さんが、毎月第1日曜日の朝8時30分から、西側のバラ花壇の管理・作業を行ってくれているんです。

富士中央公園の富士ばら会の看板

雑草を抜き、剪定をし、愛情を込めて手入れをしてくれる方々がいるからこそ、私たちは毎年こんなに素晴らしい景色を無料で楽しめるんですね。本当に感謝しかありません!

ちなみに、毎年5月にはこの富士ばら会が主催する「富士ばらまつり」が中央公園で開催されます。バラの苗の販売や育て方の相談会なども行われるので、バラ好きの方にはたまらないビッグイベントになっています。

「うちの庭でもバラを育ててみたい!」と思った方は、ぜひ来年のばらまつりをチェックしてみてくださいね。

また、富士ばら会では随時会員も募集しているそうなので、興味がある方はボランティアに参加してみるのも素敵だと思います!

富士ばら会の詳細はこちら

5. 富士中央公園の施設情報・アクセス・駐車場

富士中央公園の駐車場とタリーズコーヒーと富士山

バラ園や芝生広場へのお出かけに役立つ、富士中央公園の基本情報です。

項目詳細
住所富士市永田町2-112(ロゼシアター隣)
駐車場256台(無料)
利用時間:8時30分〜22時00分
駐輪場もあり
アクセス(車)東名高速道路もあり「富士IC」から車で約5分
アクセス(バス)JR富士駅から:巡回バス「ぐるっとふじ」(右まわり)または「吉原中央駅方面行き」バスで『ロゼシアター入口』下車、徒歩約10分
吉原中央駅から:「富士駅方面行き」バスで『ロゼシアター入口』下車、徒歩約10分
見どころの花春:桜(3月下旬~4月上旬)
初夏:バラ(5月)
秋:バラ(10月)

【駐車場に関する注意点】

無料の駐車場が256台分完備されていますが、土日やロゼシアターでのイベント開催時、そして「富士ばらまつり」などのイベント時には満車になりやすいので注意が必要です。

車で行く場合は、朝の早い時間帯を狙うのがおすすめですよ!

ちなみに、私のように自転車で行けば、渋滞も駐車場の待ち時間も気にせずスイスイ行けるので最強です。お近くの方はぜひサイクリングがてら訪れてみてくださいね。

駐輪場は駐車場奥(園内トイレの方)とロゼのかけはし(ロゼシアターとを繋ぐ歩道橋)の下にあります。

6. まとめ:富士市民の誇り!バラ香る中央公園へ行こう

今回は、5月13日に撮影した富士中央公園の満開のバラ園と、公園の意外な歴史についてご紹介しました。

昭和の時代に「21世紀の富士市の象徴に」と計画され、かつて市民プールで賑わった場所が、今こうしてボランティアの皆さんによって美しいバラ園として受け継がれている。

そんな歴史の背景を知ってから公園を歩くと、見慣れた景色もまた違って見えてきませんか?

富士中央公園のバラは、5月と10月の年2回見頃を迎えます。

特に5月は花が大きく、香りも強い最高のシーズンです。バラの甘い香りに包まれて、日常の疲れをリフレッシュできること間違いなしです。

ぜひ、カメラを持って富士中央公園へお散歩に出かけてみてくださいね!

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