【2026年版】車なしでも移動できる?まちなか循環バス「ぐるっとふじ(ぐるっと富士)」のルート・料金・夜ルートまとめ

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【2025年版】車なしでも移動できる?まちなか循環バス「ぐるっとふじ」などの路線・料金まとめ

こんにちは、ブログ「ふじチャリ散歩」運営者のふじチャリです。

「富士市って車がないと生活できないんでしょ?」

よくそう言われます。確かに車社会ですが、実はここ数年で公共交通機関がかなり便利になっているのをご存知ですか?

特に、駅と街の中心部を結ぶ循環バス「ぐるっとふじ」は、車を持たない方や、免許返納後のシニア世代、そして観光客にとって強い味方です。

今回は、富士市公式サイトの情報(2026年7月14日更新)をもとにした「ぐるっとふじ」の活用法や、その他のおすすめ移動手段を分かりやすくまとめました。

この記事でわかること
  • 主要駅を結ぶ「ぐるっとふじ」のルートと料金
  • 「日中」と「夜」でルートが変わる!?注意点まとめ
  • 乗り換え割引やお得な乗車テクニック
  • スマホでバスの現在地がわかる「バスロケ」の使い方
目次

1. まちなか循環バス「ぐるっとふじ」とは?

「ぐるっとふじ」は、富士市の中心部(まちなか)をぐるりと回る循環バスです。

JR富士駅(北口・南口)、JR新富士駅(新幹線)、そしてバスターミナルのある吉原中央駅という3大拠点を結んでいます。

メリットはここ!

  • 乗り換えなしで移動: 富士駅の北口と南口がバスで繋がっているので、今まで行きにくかった場所へスムーズに行けます。
  • 本数が多い: 「左回り」と「右回り」の両方があるため、タイミングの良いバスに乗ることができます。
  • 主要スポットを網羅: イオンタウン富士南や市役所、ロゼシアターなど、生活に必要な場所に停まります。

車がなくても、買い物や病院、市役所への手続きに行けるのが最大の魅力ですね!

ぐるっとふじ以外の富士急静岡バスの主要ルートや、新富士駅・富士駅・吉原中央駅の乗り場もあわせて知っておくと、移動の幅がぐっと広がります。

2. 「日中ルート」と「夜ルート」の違い

ここが一番の落とし穴!「ぐるっとふじ」は時間帯によってルートが変わります。

☀️ 日中ルート(毎日運行)

  • 時間
    10時台〜19時台
  • 運行本数
    左まわり・右まわりとも1日9便(それぞれ1時間に1本)
  • 特徴
    「イオンタウン富士南」を経由します。買い物に行くならこの時間帯です。
  • 主な経由地
    吉原中央駅 ⇔ 富士駅 ⇔ 新富士駅 ⇔ イオンタウン富士南 ⇔ 岳鉄吉原本町駅

🌙 夜ルート(平日のみ運行)

  • 時間
    19時台から(最終は左まわり22時台・右まわり23時台)
  • 運行本数
    左まわり1日4便・右まわり1日5便(おおむね1時間に1本)
  • 特徴
    イオンタウン富士南には行きません。通勤・通学の帰宅や、新幹線からの乗り継ぎに特化したルートです。
  • 運行日
    平日のみ(土日祝・お盆・年末年始は運休)

夜にイオンに行こうとしてバスに乗ったら通り過ぎちゃった…なんてことにならないように注意です!

詳しい時刻表は、富士市公式サイトの「ぐるっとふじ」ページにある運行内容(PDF)で確認できます。右まわり・左まわりでダイヤが違うので、乗る前にチェックしておくと安心です。

3. 料金とお得な割引制度

運賃は乗車距離によって変わりますが、お得な割引制度も用意されています。

  • 基本運賃
    距離に応じて変動(例:新富士駅〜イオンタウン富士南=200円)
  • 運賃の例
    富士駅前〜新富士駅=190円/富士駅前〜イオンタウン富士南=300円/吉原中央駅〜富士駅前=350円/吉原中央駅〜新富士駅=夜ルート370円・日中ルート450円(日中は遠回りになるため)。※最短距離の乗車に基づく運賃で、乗る距離によって異なる場合があります
  • 小学生・障がい者割引
    小学生は運賃半額(10円未満切り上げ)。障がい者割引は富士急静岡バスの各種割引が利用できます(夜ルートは障害者手帳をお持ちの方も半額)
  • 乗り継ぎ割引
    「ぐるっとふじ」(路線バス扱い)と、コミュニティバス・デマンドタクシーを乗り継ぐ場合に、1回50円割引(小学生・障害者手帳所持者は30円)になります。
    • 使い方: 1台目を降りるときに運転士さんに「乗り継ぎます」と伝えて「乗り継ぎ割引券」(当日のみ有効)をもらい、2台目で現金で支払うときに出してください。
    • 対象外: 路線バス同士(例:ぐるっとふじ→富士急静岡バスの路線バス)や岳南電車との乗り継ぎは対象外です。富士市内で乗り降りが完結する場合のみ使えます。
    • 注意: 1回1枚のみ。乗り継ぐたびに、1日に何回でも使えます。ICカードで支払う場合は割引券を使えません。
支払い方法

現金はもちろん、PASMOやSuicaなどの交通系ICカードも利用可能です。小銭を用意しなくて良いのは助かりますね。ただし、乗り継ぎ割引券を使えるのは現金で支払うときだけです。ICカードで払うと乗り継ぎ割引は受けられません。

「ぐるっとふじ」からコミュニティバスへ乗り継ぐと、乗り継ぎ割引が使えます。対象になる全7路線の特徴や使い方は、こちらの記事でまとめています。

デマンドタクシーも乗り継ぎ割引の対象です。自宅から乗れる便利な移動手段として、あわせてチェックしてみてください。

4. スマホで確認!「バスロケ」と「アプリ」

「バスが全然来ない…行ってしまったのかな?」という不安を解消するツールがあります。

バスロケーションシステム(バスロケ)

スマホからバスの現在位置や遅延状況をリアルタイムで確認できます。

富士急静岡バスの公式サイトからアクセス可能です。「あと5分で到着」などが分かるので、雨の日などは特に便利です。

→ 富士急バスロケ(富士市公式サイト)

NAVITIMEなどの乗換アプリ

「ぐるっとふじ」の時刻表やルート検索に対応しています。目的地までのルートを調べるならアプリが一番早いです。

「時刻表がないバス」を使いこなしたい方は、スマホで呼べるAIオンデマンドバスもチェックしてみてください。ぐるっとふじの走らないエリアでも、頼れる移動手段になります。

まとめ

車社会と言われる富士市ですが、「ぐるっとふじ」を使いこなせば、主要な場所への移動はかなり快適になります。

「ぐるっとふじ」は平成29年11月に運行が始まり、令和5年10月には運賃が改定されました。ダイヤなどは変わることがあるので、最新の運行内容は富士市公式サイトで確認しながら、上手に活用しましょう。

免許を持っていない学生さんや、車の運転が不安になってきたシニアの方も、ぜひ一度バスでの「まちなか散歩」を楽しんでみてくださいね。

たまにはバスに揺られて、車窓からの景色を眺めるのも新鮮で楽しいですよ!

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