【静岡県富士市】住みやすさは?観光は?海抜0mから富士山頂まで広がる5つの魅力を徹底解説

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【静岡県富士市】住みやすさは?観光は?海抜0mから富士山頂まで広がる5つの魅力を徹底解説

こんにちは、ブログ「ふじチャリ散歩」運営者のふじチャリです。

世界遺産・富士山の南麓に広がるまち、静岡県富士市
圧倒的な存在感を放つ富士山はもちろんですが、実はこの街、地形から産業、グルメに至るまで、知れば知るほど面白い「独自の魅力」が詰まっています。

今回は、富士市について徹底的にリサーチした情報を基に、その全体像とおすすめポイントを分かりやすくまとめました。

この記事でわかること
  • 海抜0mから富士山頂まで!富士市ならではの絶景と地形
  • 日本屈指の製紙業と「水の都」としての歴史
  • 田子の浦しらす・ほうじ茶など、現地で食べたい絶品グルメ
  • 新幹線で東京へ1時間!アクセスと交通事情
  • 子育て支援・医療費助成など行政サービスの充実度
目次

1. 【地形・絶景】海抜0mから富士山頂まで!世界でも珍しい高低差

富士市の最大の特徴といえば、なんといってもその地理的なユニークさです。
北には標高3,776メートルの富士山、南には日本一深い駿河湾。
なんと富士市は、海抜0メートルの海岸線から富士山頂直下までが市域に含まれているんです。これほどダイナミックな高低差を持つ自治体は、全国でも非常に稀です。

最近では、「富士山夢の大橋」など、富士山を背景にしたフォトスポットを目当てに、多くの海外観光客も訪れています。街中のふとした場所から、圧倒的な迫力の富士山を望めるのは、この街ならではの贅沢です。

海から山頂を目指す『ルート3776』。海抜0mから歩いて日本一へ挑む、富士市ならではの冒険です!

2. 【産業】豊富な地下水が生んだ「紙のまち」

富士市を語る上で外せないのが、豊富な水資源です。
富士山の雪解け水が長い年月をかけて湧き出す地下水と、日本三大急流の一つである「富士川」。この恵まれた水のおかげで、富士市は古くから「紙のまち」として発展してきました。

  • トイレットペーパーやティッシュの生産は国内トップクラス
  • 紙・パルプ産業の出荷額は全国第2位(2021年)

かつては公害に苦しんだ歴史もありましたが、現在は市民・企業・行政が一体となって環境対策に取り組んでいます。リサイクル技術や、次世代素材「セルロースナノファイバー(CNF)」の研究拠点としても注目されています。

冬の晴れた日、煙突から上がる白い水蒸気は富士市の風物詩。『紙のまちだな〜』と実感する景色です。

3. 【グルメ】田子の浦しらす&富士のほうじ茶&つけナポリタン

水が良い場所は、食べ物も美味しい!富士市には自慢の特産品があります。

  • 田子の浦しらす
    田子の浦港では「一艘引き(いっそうびき)」という漁法を行っています。網を入れてから引き上げるまでの時間が短いため、シラスが傷つかず、鮮度が抜群。ぷりぷりの「生しらす」は、現地でしか味わえない逸品です。
  • 富士のお茶・ほうじ茶
    静岡といえばお茶ですが、富士市では今、「ほうじ茶」のブランド化が進んでいます。「富士市ほうじ茶宣言」が出され、スイーツやグルメなど、ほうじ茶を使った香ばしい新商品が続々と登場しています。
  • つけナポリタン
    ユニークなご当地グルメも外せません。トマトスープに麺をつけて食べるスタイルは、富士市の吉原商店街が発祥です。

鮮度が命の生しらすは、漁があった日だけの限定グルメ。口の中でとろける食感は現地でしか味わえません!

4. 【アクセス】新幹線で東京へ約1時間!通勤圏内の利便性

実はとってもアクセスが良いのも富士市の魅力です。

  • 新幹線:東海道新幹線「新富士駅」
  • 在来線:JR東海道本線・身延線「富士駅」
  • 道路:東名・新東名高速道路

東京までは新幹線で約1時間ちょっと。
首都圏への通勤圏内でもありながら、自然豊かな環境で暮らせるというバランスの良さがあります。新幹線駅と在来線駅が離れているという課題はありますが、バスやタクシーで接続されており、目的に応じて使い分けることができます。

新富士駅周辺や潤井川沿いは、富士山と新幹線のコラボ撮影に最適!晴れた日はカメラマンも多いですよ。

5. 【暮らし】子育て支援とシニア向け福祉サービスの充実

市役所のデータを紐解くと、暮らしやすさを支える制度が見えてきました。

  • 子育て
    「こども家庭センター」を中心に、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援があります。中3までの医療費助成や、保育の無償化など、経済的なサポートも充実しており、安心して子育てができる環境づくりが進められています。
  • シニア
    高齢者福祉サービスへの市民満足度は高く、地域包括支援センターなどがきめ細やかな相談に乗ってくれる体制が整っています。

まとめ

富士山という圧倒的な「自然」と、製紙業や自動車関連産業などの「ものづくり」。
そして、新旧の文化が交差する「街並み」。

これらが絶妙なバランスで共存しているのが富士市です。
雄大な景色の中で、都会へのアクセスも確保しつつ、美味しい食事と手厚いサポートの中で暮らす。そんな「ちょうど良い」豊かさが、ここにはあります。

ほどよく田舎で、ほどよく都会。雄大な富士山と便利な生活、このバランスこそが富士市最大の魅力です!

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